<<売却物件募集>>不動産売買仲介の春コーポレーション

不動産を高く売りたい！早く売りたい！

 

不動産売却をきめるタイミングはひとそれぞれ！

 

ゆっくりでもいいから高く売りたい！

更地にした土地が固定資産税があがるって聞いてこの機会に売却を検討したい！

相続した物件だけど、管理もできないので早く売却したい！

などなど

 

ひとそれぞれの事情によって売る動機はさまざまです。

 

春コーポレーションではお客様の要望を丁寧にヒアリング。

お客様にとってのベストな方法をご提案いたします。

• 高く売りたい！　広く広告宣伝することで一番高く売れる仲介売買

• 早く売りたい！　当店独自の買取システムをご用意

• 売却査定には諸費用から税金まで計算し、手取り金額まで提示！

国土交通省は既存住宅（中古住宅）の流通促進のため、建物状況検査（インスペクション）を推奨しています。メリットとしては売主様の場合、物件お引渡し後の「見えない瑕疵」（しろありや家屋の傾きなど通常では気づかない”傷”のこと）によるトラブル防止や買主様にとっては安心して購入できる判断材料となるため、ご売却物件が売りやすくなります。

 

春コーポレーションでは売主様のご売却の際、建物状況検査をおすすめしております。特典としてご成約時に売主様でかかる建物状況検査の一部4.5万円を仲介手数料よりキャッシュバックしております。

不動産売却のご相談は春コーポレーションにおまかせください

同じように見える不動産会社。でも不動産会社選びでご売却に大きく影響することもあります！

 

不動産会社をみると地元で長く経営している不動産業者や新しい不動産業者など熊本県内でも1652社もの業者があります。

（2018年11月時点　国土交通省　宅建業者等検索システムによる熊本に本店を置く会社の数）

 

この中で不動産業者選びは案外「昔からあるから」「よく看板を目にする会社だから」といった理由で選んでいる方は多いのではないでしょうか？

 

 

2018年現在インターネットでお買い物や情報検索ができる世の中において、不動産売買情報は新聞やチラシ以外にもインターネットに情報公開することは常識となっています。実に中古住宅購入者の約86.8%の方の多くがインターネットで情報を得ているとの調査結果があります。

（参照：一般社団法人 不動産流通経営協会　不動産流通業に関する消費者動向調査 ＜第２０回（2015 年度）＞ ）

 

地元でよく看板をみるから、売却依頼したのになかなか売れないといった方は、もしかするとインターネットに情報を掲載していない可能性もあります。

 

 

また、売却の依頼を出す際に、不動産会社と最大3か月間の媒介契約を結びますが、契約内容で「専任」「専任媒介」の契約をした場合、依頼を受けた不動産会社は「レインズ」という不動産業者が見ることのできる物件情報データベースに公開することが宅建業法で義務化されています。

 

春コーポレーションでは上記契約に際はお預かりした物件は「レインズ」に登録後、登録した書面をお渡ししております。

 

不動産会社は多数ありますが、大切な不動産を取扱いについては注意が必要ですね。まずは、上記の基本部分をしっかり備えた不動産会社を選ぶことをお勧めします。もし「専任」「専属専任」媒介契約を結んでいる場合は、レインズに登録しているか確認してください。

 

 

不動産仲介業は売主様もしくは買主様の仲介をしてご成約した場合、どちらかから仲介手数料がいただけます。ただし、売主様・買主様を業者が一手にまとめた場合、仲介手数料は売主様買主様 両方から仲介手数料をいただけます。これを業界では両手といいます。

 

上記レインズに物件を公表し他の業者にも物件情報を提供したうえで、業者自ら買主様も見つけた場合は問題ありませんが、業者がそもそも両手目的の場合レインズ登録をせずに自社だけで買主様を探すとなれば、売主様にとってなかなか物件が売れないこととなります。

 

この行為は業者の利益のためにはなりますが、売主様のためにはなっていません。売主様の物件情報を自社だけに囲い込んでいることとなります。

 

あなたが選ぼうとしている不動産業者はちゃんとお客様のために販売活動をしていますか？

基本となる部分をしっかりとわかって不動産会社選びをしましょう。